可愛いペットのうさぎに元気に過ごしてもらうために、冷房と暖房の設定温度はとても大切です。
しかし、うさぎにとっての適温を知らない人は少なくありません。
一体、うさぎが快適に過ごせる冷房と暖房の設定温度は何度なのでしょうか?
目次
冷房と暖房の設定温度は?
うさぎが快適に過ごせる温度は通年で20度、湿度は50%以下になります。
元々、ペット用のうさぎはヨーロッパの地中海辺りが原産なので、暑過ぎもせず涼し過ぎもしない温度を維持することが大切です。
ただ、うさぎに合わせると季節によっては人間が過ごし辛くなるため、実際には冷房は25度から27度、暖房も大体、それくらいの設定温度にしている家庭が多いです。
うさぎが快適に過ごせるのは20度ですが、20度以上でも以下でもなければ生活が出来ないというわけではありません。
人間の快適に感じる温度が25度前後であっても、30度以上でも20度以下でも過ごすことが出来るのと同じです。
うさぎの限界の温度は28度ですので、冷房と暖房ともに20度から26度をキープするようにしましょう。
設定温度よりも実際の温度が大事
冷房と暖房の設定温度も大切ですが、室内の実際の温度のほうがもっと大切です。
うさぎはデリケートな生き物なので、温度計を購入し、時々はチェックしましょう。
人間にとってはちょっと暑いなと思っていても、気温を確認するとうさぎには耐えがたいという場合もあります。
湿度に関しても同様なので、しっかりと測りましょう。
うさぎはデリケートで寒暖差を苦手とするので、朝から晩まで同じ温度を維持するようにしましょう。
留守番の時は冷房や暖房のスイッチを切ってしまう人もいるようですが、それではうさぎにとっては耐えられない温度になる可能性があるので、やめましょう。
まとめ
うさぎが快適に過ごせる温度は20度、湿度は50度以下になります。
季節によっては人間にとっては快適とはいえない温度なので、大抵は冷房と暖房の設定温度の上限を27度にすることが多いようです。
設定温度と実際の温度は違うので、温度計を飼ってうさぎにとって快適な温度にしてあげましょう。
28度以上になるとうさぎの体には大きな負担になるので、温度設定は大事です。
なお、うさぎが留守番をしている時間は冷房も暖房もつけないという飼い主もいるようですが、それは駄目です。
うさぎは寒暖差が苦手な上に、不在の間にうさぎには耐えられない温度になる可能性もあります。
基本的に一日中、その温度を維持しましょう。